弱虫ペダルを見ると、部活してた頃をめちゃくちゃ思い出す
ビジュアルに惹かれなくてもとりあえず見てみよう
「ビジュアルに惹かれないいんだよな、、、」
って思ってる方、騙されたと思ってどうかぜひ一度見てください。
私もそうでした。
(作者:渡辺航 先生、申し訳ありません、汗、、。現在は尊敬しております)
見てるうちに、みんなカッコよく見えてきます、笑。
徹夜で見るほど面白いです!
スピーディーなストーリー展開と個性的なキャラクターがハマります。
アニメおたくの眼鏡っこの主人公・小野田坂道くんも、玉虫色(緑色や赤色等)のロン毛の先輩・巻島裕介 さん(弱虫ペダル見る前はなんだこの髪型って思っていた)とか、本当に、、、心意気がカッコ良いよ!!
弱虫ペダルを見ていると、部活してた頃をめちゃくちゃ思い出す
弱虫ペダルを見ていると、部活やってた頃を思い出します。
部活じゃないと味わえない、連帯感や仲間意識ってありますよね。
大人になった今でも友人や、ある程度機の許せる仲間はできますが、やっぱり高校時代とは違うな、、。って少し寂しく感じる瞬間があります。
部活動って、互いに肉体的にも精神的にも疲れた状態で、同じ目標を目指さなければならない時がある。
自分の本心をさらけ出さなきゃ行けない時が少なからず出て来る気がします。
そんな部活動の辛さや頑張りを思い出させてくれるのが、弱虫ペダルです。
現実のロードバイクとはルールがだいぶ違うみたいですが、矛盾は感じないので、その世界にどっぷりハマって集中して見てしまします。
弱虫ペダルはアラサーにもお勧めできる
私自身アラサーです。
昔から少年漫画好きでしたが、大人になるに従って純粋な心は少しずつ錆がついていってしまうもので、素直すぎるアニメや漫画にはあまり共感できなくなってしまうものです。
でも、弱虫ペダルは、個人のできないこと、体調不良、先輩の卒業、世代交代など、現実的に逃れられない問題が起こります。
そこがアラサー世代でも違和感なく楽しめる魅力かもしれません。
個人的には好きな作品は、アニメも原作(漫画)も制覇したい派。
次は漫画読みます。